<四国の懐に入る>29.8.5(土)

午前5時過ぎ、下松を出発。四国の

祖谷、奥祖谷、剣山に行ってきました。

きれいな瀬戸内海を観ながら瀬戸大橋を渡り、剣山の麓に。

リフトで15分。終着駅は標高1750m

そこから歩いてキレンゲショウマの

群生を観に行きました。霧の中に花の園が浮かび上がってきました。

頂上までは行かず下山。奥祖谷の二重かづら橋、祖谷のかずら橋にも寄り、祖谷温泉ホテルの露天風呂にも入ってきました。急角度のケーブルで河原近くまで降り浴室へ。かすかな硫黄の臭いを感じながら湯に入ると、膚がスベスベになりました。

十急な紅葉の季節は更に感動するのではないかと感じながら帰途につきました。

<ブッポソウとの出会い>29.5.2(火)

朝、目覚めたとき、ブッポウソウを

観に行こうと思いました。

家内と北広島インターの近くの

広島市安佐北区安佐町飯室に行ってきました。近所に聞き込みをし、観れそうな所に待機。

家内の「来たよ」の声に指を示した方向に目をやってもあまり見えません。

目立たぬよう少しづつ近寄り、つがいのブッポウソウを見付けました。

                    青いきれいな鳥。ちょこちょとサービスして飛んでくれますが、何せ速い。カメラになかなかおさめられません。

逆光気味のなか撮ったのが上の写真。

後から来た広島の人が「10回来て、初めて観た」とのこと。

私たちは初めて来て1回目に観ました。朝は鳥が呼んだのでしょうか。

近所の人に聞いたら「きょう飛来してきた」とのこと。感激でした。

<地元古木の白フジと由加社>29.4.27(木)

店の目の前に流れている切戸川。

川沿いに由加社があり、大きな白藤の

木もあります。

白藤の木は幅が30mあるでしょうか。50年前はもっとボリューム感が

あったような気がします。

それでも目を見張らせるものはあります。昔と変わらない風景です。

<早くもカタクリが咲きました>29.3.22(水)

先週、カタクリの蕾を見付けました。

きょう咲いているのに気がつきました。

例年だと4月~5月に咲くのですが、

今年はもう咲きました。

節分草も1月から咲きました。今年は

早めに咲く花をいくつか目にします。

花との再会を喜ぶ日々が続きます。

 3月に入るとウグイスも鳴き始めました。毎朝、家の近くで鳴きます。

                   まだ滑らかな声ではないですが

                   ここにも感じる ”春”

<熱い視線のなか慎重に運送されました>29.3.5(日)

本日、日立の工場から港までの4Km

英国向けに輸出される高速鉄道車両の

運送が一般公開されました。

普段は夜間に運ばれ、一般公開はしませんが、今回に限り公開されたもの。

2時間前には沿道に市民がギッシリ。

3万人来たとのこと。下松市民の半分余が集まったことになります。

今回は25mの1車両を運んだのですがこの車両は200Km/Hまで出る                          ジーゼル車とのこと。

写真は国道の信号を90度左折する瞬間を撮ったものです。

 

<寒さに耐えながら健気に咲いています>29.2.3(金)

きょうは節分。

その名の花が咲いています。

今年は正月が過ぎてから、顔を出したものもあります。例年より一月早い

気がします。

ただ、地上に顔を出したものの寒さで

蕾が身を固くしたままで立っている姿が観られました。2月に入ると10本を超える節分草が咲いています。

一般的には今年は節分草の花が少ない          

                    そうです。

                    この花は種をまいて花が咲くまで3年

                    以上。折角、世に出た花達。元気に咲                

                    いておくれ、と祈ります。

<見応えのある展覧会でした>29.1.25(水)

きょう周南市美術博物館に「斎藤清の世界展」を観にいきました。

生誕110年、没後20年ということで斎藤清の版画作品が展示されていました。予想を超えて深み、感動を感じました。

全面色を塗らないで木目、木肌をうまく生かした作品が多くありましたし

細かいところまで表現して感心しました。例えば雪の中を歩く人の足が

片一方雪の中に入っているようす。曲線と直線をバランス良く配したり

等々。

写真を撮るときの参考にもなりました。

<出るのが早すぎたか?>29.1.19(木)

例年ですと2月に入って咲く

節分草。1月の半ばには3本程度

咲き出しています。

ところが、寒波が居座り、寒さで

うつむきかげん。

(出てくるのが早すぎた)

そう思っているかもしれません。

<新年を迎えて>29.1.1(日)

季節感がどんどん薄らいできたとはいえ、年末のスーパーなどでの混雑、

そして正月には初詣。これは変わりません。

年があらたまり、気持ちも新たにとういう気持ちにみんながなります。

大友家持ではありませんが

「新しき年の始の初春の

   今日降る雪のいや重(し)け寿詞(よごと)」と祈りたくなります

 

「元日や神代のことも思わるる」(荒木田守武)の気持ちも分かります。

 

でもわたしは次の句が好きです。

「去年(こぞ)今年貫く棒の如きもの」(高浜虚子)

 

 

<今年も黄金の絨毯が>28.11.24(土)

今年は天候が不順だったことも

あり、秋の紅葉をゆっくり楽しむことができにくかったですね。

それでも山間部に行ったとき、また

我が家の庭でもモミジやさまざまな秋の装いを楽しむことはできました。

近所にある由加社に大きなイチョウの木があります。はらはらと落葉し、辺りは

黄金の絨毯となりました。

そのなかで狛犬が正座。行く秋の名残を

味わっているように見えました。

<感動的な話その2>28.10.1(土)

前回のThe Tunagariの催しの時に、捨てられていた一匹の三毛猫が

引き取られた話を書きました。

きょうはその続き。

猫を引き取った防府の方が本日来店されまして、猫の写真を見せて

頂きました。お医者に診てもらって治療を受けてから、元気を回復。

毛並みも戻り、ふくよかになったようです。

今やその方の家族に馴染み、可愛がられて同居しているとのこと。

良かったですね。

<不思議で感動的なシーンがありました>28.7.15(金)

被災地の動物支援を地道に行っている人たちが今回も当店で

”The Tunagari”という催し物を行っていたときのことです。

店の前に毛が抜け落ち、やせこけた三毛猫の子猫がたたずんでいました。後で分かったことですが

普段は150~200mくらい

離れた所にいたようですが、店までよろよろと来たようです。

駐車場から降りたお客様が見つけ,店の人が対応におおわらわ。

隣の町の獣医者に連れて行ったら手術中で受入れ不可。

結局お客様の地元防府まで連れて帰り、医者に診せられました。みんながお金を出し合い治療をし、健康を取り戻していきそうです。

猫にとってグッドタイミングで命を救われました。

<今年もホタルが飛んだ!>28.5.13(金)

夜の7時50分頃、当店の駐車場のそばの切戸川にほんわり動く光を

発見。蛍が5匹飛んでいました。今年初めて観ました。

藤の花が咲いている付近を飛んでいましたがその上流にも6匹は

いました。

地元の久保市では「ホタル見の会」を

6月2日(木)~6月5日(日)までやることが決まっています。

今年はどうなのかな~と思っていたら、目の前に現れてくれて感激。

<藤の花と若葉とウグイスの声>28.4.30(土)

昨日、今日とすがすがしい青空が広がっています。家の周りも山間部をドライブしても

青空に広がる若葉がさわやか。春はいろんな

緑があるので楽しいですね。

外で目につく花が藤の花や桐の花。

当店の側を流れる切戸川沿いにあり由加社の

白藤も見事です。駐車場から見上げると

大きな藤の木に年月を感じます。

また神社のすぐ後ろから毎日のようにウグイスの声が聞こえてきます。

今朝は庭まで来てくれて側で鳴いてくれました。ちいさな茶色っぽい鳥がよくあれだけ透   き通るお声を出すなと感心します。迫力がありますね。響き渡るようでした。初夏の空気と風がそれらを気持ちよく包んでくれました。

<福寿草いろいろ>28.2.24(水)

「余寒」というより、まだ「冬の中」と感じる時があります。ただ時折、降り注ぐ日差しのなかに

光りが多くなった気がします。

庭に出るとウグイスの声が聞こえました。

「ホー」のあとは何と鳴いているのか、まだ口が回っていません。でもやっぱり、春を告げる鳥。

嬉しくなります。

足元を見れば、福寿草もいろいろ咲き、左の花は

「秩父紅」という種類。

寒そうですが日差しの中でしっかりさいてくれています。

<節分草咲く>28.2.11(木)

2月の2週目から節分草が咲き出しました。鉢の方は15個以上咲いています。

2月3日の節分の日、開きかけたまま、寒波の余波で花を開くことができませんでした。

昨年は1月末から少しづつ咲きましたので、今年は例年並みに戻ったのかも知れません。

                  他に雪割イチゲや福寿草も咲き出              

                  しました

<雪景色広がる>28.1.19(火)

今朝起きてみると雪景色になっていました。

今冬初めての積雪。4~5cm。

近くの神社も雪を被り、

葉が落ちた木々にも雪が舞い降りていました。

高い銀杏の木も横に広がった木も、静かな佇まいを見せていました。

庭の南天、万両、千両など赤い実に雪が被るのも

いいもんです。

でもこの寒い中、外で働く方、通勤・通学で通われる方など「雪にもマケズ」で頑張っていらっ 

しゃいます。

<スケールの大きさと歴史の深さを味わいました>27.11.2(月)

山口より島根県出雲地区まで行ってみました。

今回は立久恵峡(たちくえきょう)と鰐淵寺(がくえんじ)他を訪ねました。

立久恵峡は島根の耶馬溪と言われるように天に向かってそびえ立つ奇岩と四季を彩る木々、そして五百羅漢など見応えのあるものがあります。(写真は立久恵峡。手前は不老橋)

鰐淵寺は推古2年(594年)に開創されたといわれる山陰随一の古刹です。紅葉がきれいです。

訪れた日はあいにく曇り空で紅葉がまだ途中だったので、見頃はこれから。お勧めのコースです。

<深まる秋にオカリナとギターの音色が溶け込んだ>27.10.17(土)

この日、萩市から「風&音空流」下松市から「チェリーズ」他2組のオカリナのチームが演奏会を開いてくれました。

毎年、秋に開催。今回で3回目。そして山口市からギター奏者も加わり賑やかでした。下松市のオカリナを演奏される方の先生もギターで伴奏。秋の日にゆったり音色を楽しみました。出演者もお互い刺激し合って盛り上がりました。

写真は「メキシカンハットダンス」を軽快に奏でるシーンです。

 

 

<行った、観た、発見した、感動した>27.8.11

太宰府に行って来ました。

国立博物館で開催している「大英博物館展」を観るのが主目的でしたが、その前に太宰府天満宮を訪れ、両方を満喫しました。

太宰府天満宮は既に何度か来ていますので、今回は、ガイドを申し込みました。見学者一人にガイド一人。贅沢なことにマンツーマンで説明して頂き新しい発見がありました。建物、遺跡、伝説など一歩踏み込んだ質疑応答が出来ますし、日頃の観光コースでは見逃すことも説明を受け、大変

ありがたく、お得な時間となりました。

本殿の裏側に生えている国の指定天然記念物「夫婦楠」の所にも案内

して頂きましたが、樹齢1,000年~1,500年のパワーを感じましたね。

 続いて、博物館では200万年前にアフリカで造られた石の道具や

教科書で習った「ロゼッタ・ストーン」(レプリカでしたが)、

メソポタミヤ他近代に至るまで主な時代に作られた「モノ」が

100個展示されいました。

それぞれ、とても迫力があり、「これが紀元前のものか」と驚いたり、

それぞれの時代のようすが目に浮かぶようなこともあり、

感動の時間となりました。


<宇宙朝顔咲く>26.8.6


さわやかな姿 宇宙朝顔

「宇宙朝顔」が今、庭に咲いています。

山崎宇宙士が宇宙に持参した朝顔の種の子孫。

昨年はピンク系のものが咲きましたが

今年はこれに加えて

福島で育てられた青系の種を

H氏から頂き、8月に開花。

ピンクの花よりやや大きく

                  直径は11.5cmあります。

                  午前中の早い時間

                  さわやかな姿を見せてくれます。

<抜け殻を観るか ”生き様”を観るか>26.7.23


ここから飛び立った命が、      今、精一杯生きている
ここから飛び立った命が、      今、精一杯生きている

パソコンに弱い私。

追加記事を書き込もうと

ゴチャゴチャやっているうちに

前に書いた記事を消してしまいました。

気を取り直して、夏の話題。

 

梅雨明け直前

庭で蝉の姿を何匹か見ました。

しかし鳴き声は殆ど聞こえませんでした。

それが梅雨明け宣言後

日差しが強くなってくると

鳴き声も大きくなり、数も増えました。

木陰に抜け殻を三つ見つけました。

抜け殻をそのまま見るか

抜け殻から飛び立ち、力一杯鳴いている生き様を観るか

感じて観る姿はいろいろです。

何を感じ何を観るか

想像は広がります。

 

 

 

<招くよりダンスをしちゃった猫>26.2.25


3月4日(火)より店を再開します。
冬休みは間もなく終わり。現在、準備中。

いつも休んだ後は飛行機と同じで

離陸時間がかかります。

店を開いていることがお客様に

浸透するのに時間がかかります。

お越しをお待ちしておりますと

招き猫を置く方もいらっしゃいますが

当店の猫は、招くというより

踊っちゃっています。楽しいそうに。

「ご一緒に楽しみましょう」

そう呼びかけているようです。

この猫。創作和紙人形。

山口市の作家長沼隆代さんの作品です。

<節分草咲く>26.2.3



厳しい寒さが続きます。

それでも節分草が咲き出しました。

昨年より早く、1月末からポツポツ咲き始めました。

この花が咲くと春が近づいてきたという喜びが倍増します。

雛祭草も顔をもたげています。

2月半ばまでは節分草と雛祭草が仲良く咲いて

嬉しい限り。

<冬の華>26.1.28


茎から沁みだした水分が 氷の花に
茎から沁みだした水分が 氷の花に

 冬季は多くの花が枯れてしまいます。
そのなかで枯れても咲く花

「氷の華」があります。

シモバシラ(霜柱)です。

10月に小さな白い花を咲かせましたが

今は枯れています。

氷点下の朝になると、その姿を観ることができます。

根から吸い上げられた水分が茎からしみだし

冷たい外気に触れ、霜柱のようになります。

氷の結晶ができるのです。

秋に観た花の名前の由来を今になって納得。

 

<節分草の蕾発見>26.1.14

地上に頭をもたげた節分草
地上に頭をもたげた節分草

 日本全体が寒波に覆われているなか
わが庭では、1月初めからロウバイが

咲き始めています。

8日頃から節分草の蕾が

1~2個 地上に姿を見せました。

昨年は1月末に蕾が出たので今年の方が大分早咲き。

背の高さは1.5cm余。

先週に比べ、蕾がわずかに白くなったけれど

まだまだ身を固く閉じているよう。

よく目を凝らさないと見えません。

                     節分の日はまだ先。

                     ゆっくり咲いていいよ。

                     そう語りかけています。

                 

 


<新年のひずめの音が聞こえる>25.12.11


12月10日(火)~11日(水)当店で

地元作家さんが「お正月展」を開かれました。

ちりめん細工など正月や来年に飾っておきたい

作品が揃っていました。

そのなかで私が買い求めたのは

来年の干支馬の人形。白馬。

江戸ちりめんの衣装を着せてもらっています。

重永久美子さんの作品です。

飾っているとひずめの音が、来年の足音が

聞こえてくるようです。

 

 

 

 

 

<「行く秋」を惜しむ>25.11.19

今年は暑い日が長く続き、急に寒くなり    秋の日が短くなりました。
台風、大雨もあり、             今年の紅葉は残念ながら今一つ。

かわりにゆずや柿はよく実りました。

晩秋の空にモミジと柿が浮かび上がった姿を   ご紹介します。

そういえば、今秋、ショウジョウバカマや長寿梅などが戻り咲しました。       こういうときは寒い冬が訪れる気がします。

<大きなイガイガに苦笑い>25.9.14

欄間(らんま)にぶら下がった鬼が近づいたが・・・
欄間(らんま)にぶら下がった鬼が近づいたが・・・

いろんなものが少しづつ色づき始めています。

柿、カマツカなどの葉・・。

 

おいしい音も聞こえます。

「ドサッ」という大きな栗のイガイガが落ちる音。

 

当店では店の入口に欄間を加工したものを

立てて置いています。

欄間にぶら下がっているのが鬼の人形。

地上に落ちた栗のイガイガに

手を伸ばしてさわり掛けています。

「さわると痛そうだな」と

苦笑いしているよう。

 

愛嬌のある鬼が可愛いです。

 

<待ちに待った宇宙朝顔が咲いています>25.8.3

 雨が降りしきる7月の末
 待望の朝顔が咲いたようです。

 というのも、

 雨が上がった7月31日(火)昼ごろ、

 気がついたときは、一番花が

 もう花を閉じていました。

 8月1日朝、改めて見に行くと

 薄色のピンク色した花が三つ

 やさしい姿を見せていました。

 この朝顔

 かって山崎さんという女性宇宙士が実験のため

 宇宙に持参した種の子孫、四代目です。

 今年、さる方から何粒か分けて頂き

 家内が鉢に撒いて育てたもの。

 ツルはどんどん伸びて隣の木にまで

 絡んでいきました。

 まるで宇宙を目指すよう。

 この写真、私の背より高い所で咲いているので

 脚立を使って撮ったもの。